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塩野七生ってどうしてる?

塩野七生といえば、読書好きな人間くらいしかピンとこないかも知れない。
昨年、長年の大作『ローマ人の物語』が完結したところだ。
”チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷"で毎日出版文化賞を受賞して以来、イタリアへ去り、堅実な筆致でファンを増やした塩野七生。その骨太な内容はとても女性とは思えない。「小説」というかたちをとっても、綿密な調査から作られるその作品はドキュメンタリーのような味わいがあり、文体も飾らない野武士のようなもので風格すら感じる。

■塩野 七生
塩野 七生(しおの ななみ、1937年7月7日 - )は、東京都出身の作家、小説家。
1970年には"チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷"で毎日出版文化賞を受賞。また同年から再びイタリアへ移り住み、その後イタリア人医師と結婚(後に離婚した)。イタリア永住権を得ており、現在もイタリアの首都・ローマに在住。舞台をイタリア中心に限定し、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆し続ける。

ウィキペディア(Wikipedia)より

塩野七生氏の作品はタカラヅカの演目として公演されたこともあるそうだ。残念ながら鑑賞しちゃいないが。
・『緋色のヴェネツィア 聖マルコ殺人事件』をもとに1991年
・『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』 をもとに1996年
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