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カキえもんが旨い季節に

「カキえもん」なるキーワードが人気らしい。「柿右衛門」だったら、高名な陶磁器だが、ドラえもんだったらマンガの主人公。しかし、これは「カキえもん」。カキといっても「柿」ではなく、もちろん「火器」ではない。食い意地の張ったフランス人の大好きな、もちろん食い意地の張った日本人も大好きな、「牡蛎」のこと。ま、貝ですな。

北海道厚岸町ブランド牡蠣!カキえもんを全国へお届け!蒸しても焼いてもプリップリ♪殻付牡蠣「カキえもん」
カキえもん。北海道は厚岸のブランド牡蛎。うまそう・・・。

牡蛎は今が生食に最適の時期。生牡蠣が一番美味なのは春先とグルメなあなたは言うかもしれない。しかし、厳冬期にはウィルスの増殖が抑制されるので、悲惨で「びろう」なカキ中毒の危険が減少する。

ちょいとドレスアップして、お洒落な高級な夜景の見えるレストランで生牡蠣とワイン・・・なんてしゃれ込むのいいけれど、カキに当たった日には見るも無惨。いかに美貌のアナタとて、吐くは、モドすは、下痢するは、というのちょっと冴えないのでは?

もっとも、カキ中毒は起こしやすい人間と、頑強な人間に二分できるようでもあるし、胃腸の強靱さに自信のあるかたは、「カキえもん」でもなんでもどーぞ、どーぞ。一抹の不安はあっても、生牡蠣が旨いのは間違いないところ。それは管理人も認めます。お腹が心配な人は、牡蛎フライという手もあるしね。

ちなみにカキえもん、一時期衰退した北海道の養殖ガキの中でも、。「サロマ湖産」「知内町産」と並び、「北海道三大牡蛎」と呼ばれているとか。
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